大澤誠の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(大澤誠君) 土地改良事業についての経験を積まれた先生の御指摘、大変ごもっともだと考えております。
 この新しい事業におきまして、これを契機にこれまで以上に、これまでも連携は進めてございますけれども、これまで以上に基盤整備事業に関する知見が求められるというふうに考えてございます。
 今までも、いろんな研修会の際にも基盤整備に関する理解の向上ということを図ってきたところでございますけれども、やはり実際の実務に精通しておられる方でないと出てこない疑問点、質問というのがございます。我々今考えておりますのは、やはり土地改良区との連携をまず進めていくことが一番近道ではないかというふうに考えてございます。
 現状におきましては、二十七年度現在では、機構等から土地改良区への業務委託、これを進めてございますが、現状ではまだ六県、三十一土地改良区にとどまっているところでございます。これはまだ限定的だと思っておりますので、土地改良区への業務委託、これを拡大していくというのが一つの方向ではないかというふうに考えてございます。
 なお、機構の運営、業務委託、研修等に要する経費につきましては農地中間管理機構事業により支援しているところでございますので、今後とも必要な予算確保に努めてまいりたいというふうに考えてございます。

発言情報

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発言者: 大澤誠

speaker_id: 26538

日付: 2017-05-18

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会