山本有二の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(山本有二君) 百六十人の定員が多いか少ないかということに対しては、私としてはなかなかコメントしづらいわけでございますが、こうした中に地域枠というのがございまして、地域枠は四国の方々を優先的に合格させていただけるという認識をしております。そういうような柔軟な判断をもし文科省が取っていただくならば、いわゆる自治医科大学、それぞれのお医者さんが少ない過疎地等に配分する大学ができたわけでございますしというようなセンスで考えていきますと、産業動物医や公務員獣医師、畜産業が盛んなところに必要でございます。そうした配転を需給に合わせてできていくというそういう路線に文科省もしていただけるならば、私はこの考え方というのは必ず成功していくのではないかというように期待をしておるわけでございまして、そんな意味で、誰が責任を取るという問題よりも、この現状の課題に対して的確な政策を打てるかどうかということが重要であろうというように思っておりますので、なお、産業動物医や公務員獣医師の不足しているところに充足するような手だては農林水産省としてはできるだけやっていただきたいということを文科省に申し上げていきたいというように思っております。

発言情報

speech_id: 119315007X01820170606_024

発言者: 山本有二

speaker_id: 1129

日付: 2017-06-06

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会