宮沢由佳の発言 (文教科学委員会)
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○宮沢由佳君 子供たちの幸せを願い、一緒に目線を合わせて質疑、お願いいたしたいと思います。
次に、森友学園問題についてお伺いします。
資料の一を御覧ください。塚本幼稚園の行き過ぎた指導がその映像とともに海外メディアに取り上げられています。
二〇一六年十二月八日、ロイターは、黄色いところに線があります、専門家からは、安倍首相夫人がこうした学校の運営に携わることに驚きを感じるとともに、国際社会における日本の地位の変化を示すものとの声も聞かれた。テンプル大学日本校のマイケル・チュチェック非常勤教授は、夫人が首相の代理として見られることがしばしばあると指摘。第一次安倍内閣では、学習指導要領に愛国心教育を盛り込むため、教育基本法が改正されている。
また、二〇一七年一月三十日のタイムズは、黄色のところを読みます、自由主義の日本において、塚本幼稚園は、一九四五年に遡る残忍な戦争介入や、悲劇的な敗北をもたらした愛国主義へと子供たちを洗脳する施設である。それでも、ここにおける教育は更に必要とされている。毎年七十名の募集に対し百二十人の希望者。教育費は毎月二百十五ユーロ。四月には新しく小学校が開校され、十二歳まで愛国的教育が行われる。その名誉校長は、内閣総理大臣安倍晋三夫人、安倍昭恵氏のようだ。
日本の幼児教育が海外からこういうイメージを持たれてしまったということは大変不名誉だと思います。文科大臣はどう思われるでしょうか。