有松育子の発言 (文教科学委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(有松育子君) 先ほど御説明申し上げましたとおり、健康に関してのICTを学校で活用するためのガイドブックの配付や、あるいはコミュニティーサイトに起因する事犯等の現状及び対策について警察庁の調査等を承知しながら対策を考えたいと思っているところでございますが、一方、先ほど先生からお話がありましたように、現代社会、人工知能やIoTなどの情報技術の進展によりまして、第四次産業革命とも言われる社会経済に大きな変化が生じております。
こうした現代社会を生きる子供たちには、情報機器やサービス、そして情報を適切に自ら選択、活用して、そして問題を発見、解決をしたり、新たな価値を創造したりする力を、そうした社会の中で育むといったことが極めて重要であると認識をしております。
このため、文部科学省といたしましては、ICTの活用による子供の健康や犯罪等の被害に関する調査結果を踏まえまして、情報モラル教育を充実しながらICTの活用による分かりやすい授業を実現することで、あるいは情報を収集、判断、表現したり、発信、伝達したりする、こうした力の育成に向けて学校におけるICT活用を推進してまいりたいと考えております。