小山太士の発言 (法務委員会)
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○政府参考人(小山太士君) お答えをいたします。
今御指摘ございました法科大学院修了から司法試験受験までの空白期間に関するお尋ねでございます。
御承知とは思いますが、司法試験の受験資格は、司法試験法によりまして法科大学院の課程を修了した者及び司法試験予備試験に合格した者が現状でございます。それに基づきまして、こういう要は修了しないと司法試験が受けられない制度が現状でございます。
また、だとしますと、これを改めるといたしますとこの受験資格を見直さなければいけないわけでございまして、ただ、一昨年六月の法曹養成制度改革推進会議決定においては、ここまでの御指摘はございませんでしたが、委員御指摘の法曹資格取得までの期間短縮に関しましてはこの推進会議決定にも述べられておりますし、昨年の骨太の方針におきまして、法科大学院に要する時間的負担の縮減の必要性が指摘されたところでございます。
委員の御指摘、重く受け止めさせていただきまして、文部科学省の取組や検討に必要な協力を行ってまいりたいと考えております。