高木勇人の発言 (法務委員会)

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○政府参考人(高木勇人君) 御指摘のとおり、強制わいせつ事件の検挙率につきましては、近年上昇傾向にあって、平成十九年には四六・二%であったものが二十八年には六八・〇%となっており、十年間で約二〇ポイント上昇しているところでございます。
 このように、検挙率は上昇してきているものの、なお七割弱の検挙率にとどまっているといった理由につきましては、一概にはお答えは困難でございますけれども、強制わいせつ事件につきましては、被害者と被疑者との間に面識がない場合が多く被疑者の特定が困難なケースが強姦よりも多いということ、また、身体接触時間が短いことが多々あるといったことで客観資料に乏しいケースが多いといったことなど、様々な要因が関係しているものというふうに考えております。
 強制わいせつなどの性犯罪に対しまして、引き続き、迅速かつ的確な捜査を推進して、多くの事件を検挙していくことで安全、安心を確保できるように都道府県警察を指導してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 高木勇人

speaker_id: 17204

日付: 2017-06-15

院: 参議院

会議名: 法務委員会