青山繁晴の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○青山繁晴君 今日は時間が十五分と限られておりますので、次の質問に移りたいと思います。
日本国民の拉致被害者の方々は、政府が認定できたのは周知のごとく十七人です。これ以外にも多数いらっしゃるおそれが強く、民間の長年の努力がなされまして、この安倍内閣でようやく政府も、失踪者の中でも北朝鮮による拉致の疑いがあるないしは残る皆様を特定失踪者として公に扱うことを始めました。この特定失踪者の御家族が有志の会を結成され、六月一日に各党の拉致問題対策本部代表者に伝えられ、今後の対応に関する要請も行われました。
政府がきちんと認定できる被害者の拡充を目指すのはもちろんのことですけれども、御家族の方々も、民間で支援の努力を続けられる方々も、認定されればよいという姿勢では全くなく、あくまで認定拉致被害者と同様の救出を望んでおられると私は拝察しています。
そこで、認定に必要な条件、あるいは基準があるとすればその基準、そして特定失踪者もきちんと含めた救出への取組についてお伺いしたいと思います。加藤大臣、お願いできますでしょうか。