塩崎恭久の発言 (本会議)
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○国務大臣(塩崎恭久君) 山下芳生議員にお答えを申し上げます。
認可外保育施設での死亡事故と公立保育園の費用の一般財源化についてのお尋ねがございました。
認可外保育施設に対しましては、事故防止ガイドラインによる取組の徹底、都道府県等による年一回以上の立入調査に加え、平成二十九年度予算案では新たに指導員による巡回指導を支援することとしており、これにより重大事故の発生を防止していきたいと考えております。
また、公立保育園につきましては、平成十六年度に運営費が、平成十八年度に施設整備費がそれぞれ一般財源化されました。これは地方六団体の提案による三位一体改革によりなされたものでございます。
公立保育園の減少に対する見解とその増設についてのお尋ねがございました。
公立保育園の数は全体では減少しておりますけれども、各市区町村がどのような形で保育の受皿を整備をしていくかということにつきましては、地域が抱える諸事情を踏まえ、各市区町村において適切に判断されているものと考えます。
各市区町村においては、公立や私立を問わず、質を確保しつつ、地域の保育ニーズに対応した保育園の整備を進めており、厚生労働省としては、こうした市区町村の取組をしっかりと支援をしてまいります。(拍手)
〔国務大臣松本純君登壇、拍手〕