山本香苗の発言 (予算委員会)
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○山本香苗君 大変難しいことだとは思いますが、やるべきことはやっていかなくちゃいけないと思っております。
今お話がありました働き方改革、総理にお伺いしたいと思いますが、働き方改革は、もうこれは何としてもやらなくちゃいけないと思っています。まずは長時間労働の是正です。労使で合意をすれば事実上労働者を制限なく働かせることができるいわゆる三六協定の特別条項の見直しというのが急務です。
せんだっての施政方針演説で総理は、いわゆる三六協定でも超えることができない、罰則付きの時間外労働の限度を定める法改正について言及されました。これから、あしたでしょうか、働き方改革会議におきまして本格的な議論をスタートされて、罰則付きの時間外労働の限度はどのくらいかと、具体的な水準を決めると伺っておりますけれども、問題はその限度、残業時間の上限ですね、ここをどの水準にするかということが一番問題なわけです。厳しくするのか、緩くするのか、それによって大分意味合いが違ってきます。
そこで、どういう考え方に基づいて、どの水準に設定しようとお考えなのか、総理の御決意を是非お伺いしたいと思います。