世耕弘成の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(世耕弘成君) 今御指摘のは、生涯現役社会実現に向けた環境整備に関する検討会、これ経産省が主催をしてやらせていただいております。この検討を再開したいというふうに思っています。
 今いろんな健康増進に役立つようなサービス、例えばスマホで食事の写真を撮って送ると管理栄養士の方からアドバイスをもらえるとか、あるいはいろんなウエアラブル端末も出てきています。私もこれ愛用していますが、歩数とか運動量だけじゃなくて、例えば一時間以上座りっ放しだと、そろそろ立ちましょうというような警告が出て、予算委員会の中では何回も出て困るんですけれども、そういう非常に健康維持に便利なサービスとか機器というのが出てきています。
 もう既に経産省では、軽度の糖尿病患者千人の方に御協力をいただいて、そして医療機関とか保険者にも御協力をいただいて、こういうウエアラブル端末で取ったデータを集積して、そしてそれに基づいてそれぞれの方にアドバイスをする、そのことで糖尿病の進行をどの程度抑えられるかというような実証実験もやらせていただいております。
 今御指摘の検討会では、是非こういったサービスや機器が、例えば生活習慣病患者の重症化予防ですとか、あるいは軽度な認知症の方の社会参画の継続、こういったことを行うことで患者とか要介護者の減少につながって、そしてそれが社会保障費全体の軽減につながっていくんではないかということで、今後とも精力的に検討を進めてまいりたいというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 119315261X00220170131_020

発言者: 世耕弘成

speaker_id: 15381

日付: 2017-01-31

院: 参議院

会議名: 予算委員会