山本香苗の発言 (予算委員会)

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○山本香苗君 是非、現場で介護者支援が進むように、人員やまた予算が付くような形にしていただきたいと思っております。
 次に、居住支援についてお伺いしたいと思いますが、住まいの確保というのはこの社会保障制度の大前提です。住まいがなければ職探しもままなりません。また、福祉にもなかなかつながりません。しかし、日本では住宅に係る負担が大きいわけです。
 今現実に起きているのは、例えば高齢者だとか障害者、低所得の一人親世帯等、生活困窮者の方が一般の賃貸住宅に入ろうとすると、家賃の滞納だとかまた孤独死等々の懸念があって入居拒否だとか更新拒否、そういうものに遭うことがあるわけです。我が党の地方議員の元にも最近こうした御相談が増えていると伺っております。他方で、借り手が付かない空き家というのは全国的に増えているわけです。これからも増えると言われております。
 そこで、我が党は、こうした現状を踏まえまして、空き家等を有効活用して、入居拒否、更新拒否が起きないように、様々なトラブル対応などの支援付きの家賃の安い住宅を提供する新たな住宅セーフティーネットを構築するべきだと、国会質問だとか各種提言で求めてまいりました。結果、どうなったんでしょうか。石井大臣、お願いします。

発言情報

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発言者: 山本香苗

speaker_id: 23027

日付: 2017-01-31

院: 参議院

会議名: 予算委員会