高野修一の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(高野修一君) お答えをいたします。
現在、政府におきましては、平成二十一年九月の閣議決定に基づきまして、公務員OBが役員に就任している場合又は新たに公務員OBを役員に任命しようとする場合に、公募を行い、後任者の選考を行ってございます。
その際に、公募手続の透明性を確保する観点から、従前から応募者数及びそのうちの公務員のOB数を公表するとともに、公募の結果選任された者につきましてはその前職を公表することといたしておりますけれども、他方で、結果として選任されなかった応募者の具体的な属性、前職などにつきましては、広く人材を募る公募の趣旨に鑑みて、応募の意思を萎縮させることがないようという観点から公表いたしてございません。
このため、御質問の、応募したが結果として落ちた公務員OBのうち次官経験者等の数というのは当方では承知をいたしておりませんけれども、平成二十五年四月以降、任命に係る公募実施のポストが計四十六ございましたけれども、そのうち三十四ポストに実際に公務員OBの応募がございました。応募者の計は、計五十人でございます。このうち、選考に残りまして任命に至ったものは実は二十八人でございますので、差引き二十二人が選考に残らなかったものと承知をいたしております。
以上でございます。