西田昌司の発言 (予算委員会)

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○西田昌司君 今最後に、瑕疵担保責任が免責になるということをおっしゃったんですけれども、これ非常に大事なところでして、今、豊洲の問題でも出ていますけれども、要するに、この土地で様々な廃棄物が、埋設物があったということが分かってきたんですけれども、それをそのままほっておいてやると、後でまた出てきたと、そうすると国がまた賠償責任受けなきゃならないことになるんですね。今回の豊洲とよく似た話ですね。
 そういうふうになってくることを避けるために、合理的に公共事業費の算出の仕方を参考にしてこの単価を出して、量も出して、それから当然民間の事業者と比較をしながら、複数の単価を比較しながらやってきたというんですから、私自身は全くこの算定の仕方に問題があるとは思えないし、そして、もう一つ問題は、そもそもこれをやらなければ後で訴えられるかもしれないというリスクもあるわけなんですね。
 だから、その辺のところが国民にしっかりまず理解をしていただかなければならないんですけれども、今私が言ったように、もしこれを出さなければ、後で、取りあえず、出てきましたら、またもう一度国の方に損害賠償を請求されたり、それから学園の開設がそのことによってまた遅れてしまって、そのこと自体が国の責任だということで訴えられたり、様々な損害賠償請求される可能性があったのではないかと思うんですけれども、その辺はいかがなんでしょう。

発言情報

speech_id: 119315261X00720170306_015

発言者: 西田昌司

speaker_id: 19213

日付: 2017-03-06

院: 参議院

会議名: 予算委員会