朝日健太郎の発言 (予算委員会)
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○朝日健太郎君 ありがとうございました。
これから四千万人を迎える訪日客に対してしっかりと整備を進めていただきたいと思います。
それでは、最後の質問に行きたいと思います。
パリ協定にも表されるように、温室効果ガス対策というのは大変な重要なテーマになってくると思います。私は、ビーチバレーボールということで、海辺に関するテーマにも取り組んでまいりました。その中で環境に関わる質問をしたいと思います。
世界中から東京等にたくさんのお客様がいらっしゃると思うわけですが、首都圏の臨海部には、世界屈指の経済そして産業機能が集積する中において、江戸前という言葉があるように、多様な生物が生息する豊かな東京湾が広がっております。このように産業と自然が共生している国土を世界にしっかり発信していくことが重要であると考えております。そのためにも、これまで以上に豊かな海域環境をつくっていく必要があり、臨海部においては豊かな生態系を育む場となる藻場や干潟の再生、そういった保全といった取組を進めていくことが重要だと考えております。
また近年、海草などの海洋生物が固定する炭素、いわゆるブルーカーボンが地球温暖化対策の一つとして世界的に注目をされつつあります。我が国においても、このブルーカーボンという観点も踏まえつつ、藻場などの整備を進めるべきだと考えておりますが、ブルーカーボンに関わる港湾の取組についてお聞かせください。