山谷えり子の発言 (予算委員会)
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○山谷えり子君 私は現在、自民党の文化伝統調査会、文化関係の会長をしております。伝統文化から漫画、アニメ、ポップカルチャー、ファッション、美容、そして和食、物づくり、町づくり、全ての分野で文化GDPを拡大していきたい、その追い風、今吹いているというふうに思っております。
フランスやイギリスやアメリカやイタリアや、もう国家戦略としての文化国家、ブランド化に一生懸命力を尽くしているわけでございますが、日本の場合は、本当に文化国家であるにもかかわらず、世界で最も長い統一国家であり、豊かな深い文化を持っている国であるにもかかわらず、まだまだ、日本の文化というと、侍、忍者、すし、天ぷらぐらいしか知らないという人もまだまだ多いわけでありまして、もっともっと文化GDPを拡大しながら、そしてブランディング化というものをしていかなければならないというふうに思っております。
自民党も、平成二十九年度の運動方針の冒頭に、一億総活躍社会、新しい国づくり、文化GDP拡大ということをうたっております。この三月一日に政府は文化経済の連携チームというものを立ち上げたということでございますけれども、どのような狙いで、また、どのように予算を活用していこうとしていらっしゃるのか、お教えください。