山谷えり子の発言 (予算委員会)

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○山谷えり子君 文化を太柱にして、産業、そしてまた観光や福祉や町づくり、あるいは外交にも生かしていっていただきたいというふうに思います。
 文化庁も、保存行政から、今文化庁で全国の芸術大学五十六が作品展やらコンサートをずっとやっていますけれども、そういうふうに発信する、あるいはマネジメントするというような新しい方向性が出てきているわけで、是非育てていただきたいと思います。
 丸川オリンピック担当大臣にお伺いします。
 二〇二〇年のオリンピック・パラリンピック東京大会、あと三年ちょっとでありますが、その期間に、三年ちょっとの間で二十万件の文化オリンピアード、認定文化プログラムを政府はみんなと一緒にやっていこうとしているわけでありまして、といいますのも、オリンピック憲章の中には、オリンピズムとはスポーツと文化と教育の融合であると書いてあるんですね。
 ロンドン大会のときは、二〇〇八年の北京大会が終わって二〇一二年のロンドン・オリンピックまでの四年間で、イギリスの全国津々浦々で十八万件の文化イベントを行いました。四千三百万人が参加して、うち十八歳以下の子供たちが六割という、まさに文化と教育の融合をしたわけです。北京大会でもリオ大会でもそこまではできませんでした。しかし、日本ならできる、ロンドンを超えようじゃないか。二十万件の、これから三年ちょっとで文化のオリンピアード認定プログラムをやっていきたい。日本の全国津々浦々でやっていくためには、相当皆さんの心を一つにして、また広報とかいろいろなやり取りがあると思いますが、どのように計画していらっしゃいますか。

発言情報

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発言者: 山谷えり子

speaker_id: 7820

日付: 2017-03-13

院: 参議院

会議名: 予算委員会