松野博一の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(松野博一君) 学校のICT環境整備については、平成二十六年に策定された教育のIT化に向けた環境整備四か年計画に基づき、単年度千六百七十八億円の地方財政措置が講じられていますが、教育の情報化の意義について認識が不十分であったり機器の整備に関する知見やノウハウが不足をしている自治体も見受けられ、目標達成には取組の加速が必要であります。
他方、学校のICT環境整備については従前より地方財政措置により行われており、国からの支援については地方財政措置との関連を十分考慮する必要があります。
文部科学省としては、まず地方公共団体に対し、委員の下で策定をされました教育の情報化加速化プランに基づき、各種研修等による次期学習指導要領実施に向けた学校のICT環境整備に関する認識の向上、ICT環境整備に必要な助言を行うICT活用教育アドバイザーの派遣によるノウハウの提供、学校現場に求められる実用的、効果的なICT環境の在り方の検討を通じた各種機器等の標準化の推進等を通じて、地方財政措置の積極的な活用を促してまいりたいと考えております。