矢田わか子の発言 (予算委員会)
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○矢田わか子君 是非とも、最大限のリスクを想定し、今回は透明を高めた対応をお願いしたいというふうに思います。
続いて、少し質問の内容をがらっと変えまして、第四次産業革命への対応について質問させていただきたいと思います。
第四次産業革命、お手元の資料三をお配りしておりますが、その概要図を示しているものでございます。
物にセンサーを取り付けてインターネットとつなぐIoT、人工知能AIの進化、ビッグデータの活用、ロボット技術の進捗など、情報通信技術の発展の上にこれらの技術が付加され、今後想像が付かない世界が広がると言われております。私自身、電機産業で長年働いてきましたが、まさに電機産業はこれら第四次産業革命に深く関わっている産業であります。最近の技術の進歩、それによって生み出される様々な製品は、間近で見ていても目覚ましいものがありました。
政府として、特に我が国の製造業の国際競争の強化に関し、これまでの研究開発に対する様々な補助金や税制の実行、あるいは研究インフラの整備など、相当の対策を講じてこられたと思います。では、この第四次産業革命についてはどのような御認識の下でどのような戦略を立てられようとしているのか、経産大臣の見解を求めます。