櫻井充の発言 (予算委員会)
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○櫻井充君 済みません、こういう質問をして申し訳ございません。
さて、まず本題に入っていきたいと思いますが、国家戦略特区について最初に質問させていただきたいと思います。
パネルを見ていただきたいと思いますが、(資料提示)この国家戦略特区、一条に法律の目的が定められておりまして、ちょっと長いので特に大事なところだけ申し上げますと、産業の国際競争力を強化するとともに、国際的な経済活動の拠点を形成することが重要であることに鑑みと、中身としては非常にすばらしい内容のことが書かれてきております。
ところが一方で、現実を見てみると、これが本当に国際競争力を強化するんだろうかという内容が含まれておりまして、例えば東京圏がこの特区に指定されているんですが、病床規制に関わる医療法の特例、要するに、地域医療を行っていく上において地域で病床数を定めていますが、これに穴を空ける医療法の特例を設けてきております。どうしてこれがその産業の国際競争力を強化することに当たるんでしょうか。