竹谷とし子の発言 (予算委員会)

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○竹谷とし子君 是非、将来の災害に備えて、熊本地震での反省を教訓として改善につなげていっていただきたいと思います。
 次に、災害に備えた備蓄食品と食品ロスに関連して松本大臣に伺います。
 行政、企業共に水、食料の備蓄が進んできましたが、東日本大震災の後に備蓄された、行政、企業、学校、自治会、自主防災、そして家庭などの膨大な量の飲食料品が保存期限切れ、三年とか五年とか、そうしたものが到来あるいは迫り、大量に廃棄処分される可能性が出てきています。もったいないという声があります。もったいないだけでなく、廃棄物となり環境にも悪い面があります。今後は、備蓄食品について無駄に廃棄せず、信頼できる機関、フードバンク等を通じて、平時は食料が不足する支援が必要な家庭や福祉施設、子供食堂などへ日常的に提供し、災害時には被災地へ供給を行う備蓄品の循環を推進していくべきであると考えます。
 政府には、備蓄食品が食品ロスにならないよう、福祉的活用の促進など、活用方法を検討の上、中央省庁を始め、自治体、企業、団体などに周知していっていただきたいと思います。松本大臣、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 竹谷とし子

speaker_id: 31455

日付: 2017-03-27

院: 参議院

会議名: 予算委員会