小野寺五典の発言 (安全保障委員会)

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○小野寺国務大臣 平成二十六年の十月に決定された政府全体としての取り組み指針を受け、平成二十七年一月に防衛省として、防衛省における女性職員活躍とワークライフバランス推進のための取組計画を策定しております。
 その中では、自衛官採用者に占める女性の割合を一〇%以上とすることとし、現状としては、平成二十七年度には採用者の一〇・九%、平成二十八年度には採用者の一一・五%を女性自衛官が占めており、引き続きこの割合について継続して達成を目指してまいります。
 また、防衛省においては、育児や介護等の時間的制約のある職員を含む全ての職員が十分能力を発揮できるよう、フレックスタイム制や早出遅出出勤制度の整備、テレワークの推進、庁内託児施設の整備、災害派遣の緊急登庁時における子供の一時預かり、庁舎や隊舎における女性用区画の整備などに取り組むとともに、機会均等と適材適所の原則のもと、能力本意の人材登用を行う観点から、女性自衛官の配置制限を全自衛隊において実質的に撤廃したところです。
 防衛省としては、今後とも、以上のような取り組みを実施することにより、女性自衛官を含めたあらゆる隊員が持てる能力を十分発揮できる環境整備を推進してまいります。

発言情報

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発言者: 小野寺五典

speaker_id: 27636

日付: 2017-12-05

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会