小野寺五典の発言 (安全保障委員会)
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○小野寺国務大臣 自衛隊の精強性を保つためにさまざまな御助言を日ごろよりありがとうございます。
少子化、高学歴化に加え、近年、有効求人倍率が大幅に改善し、労働市場が人手不足となっている影響を受け、応募者数が減少するなど、自衛官等の募集環境は厳しさを増しております。
防衛省としては、平成二十五年、防衛大臣政務官を委員長として、国防を担う優秀な人材を確保するための検討委員会を設置しておりまして、昨日も、大野政務官を中心にこの会が開かれました。人事施策を取り巻く厳しい状況及び今後の検討課題等について議論をしております。
自衛官等の募集に当たっては、これまでも入隊者に対して自衛隊の志望動機などに関するアンケートなどを実施しており、委員御指摘のような、応募者の視点に立った施策に反映するよう努めておりますが、募集対象者である若者からの率直な意見は大変重要であります。これからの会議におきましては、その意見にも耳を傾ける姿勢を持つ重要な視点を私どもとしてとっていきたい、そのように思っております。
委員の御指摘も踏まえ、優秀な人材の安定的な確保に努めてまいりたいと思っております。