とかしきなおみの発言 (環境委員会)
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○とかしき副大臣 持続可能な開発目標、SDGsにつきましては、我が国政府といたしましては、昨年、SDGs実施指針、これを策定させていただきまして、各省庁が一体となって本格的に取り組みを推進していく段階にございます。
日本の特徴は、総理が本部長、そして全閣僚が構成員のSDGs本部を設置している、この体制がしっかりしているのが我が国の特徴でございます。
SDGsの多くの目標が、やはり環境にかかわることが非常に多いということで、環境省といたしましては、さまざまな関係者が一堂に会して先進的な事例を共有する場所、ステークホルダーズミーティング、この実施等を通じて国内にさらなる浸透を図っていきたい、このように考えております。
また、ESG投資につきましては、世界一大潮流となっている中、我が国でもGPIFが先頭を切ってESG投資を牽引しているところでございます。
先日も私の事務所のところにちょうどGPIFの方がお見えになりまして、このESG投資、これから頑張っていきたいということで、環境省との連携をもっと積極的に行いたいということをお申し出なさっていらっしゃいました。
さらに、その裾野を広げていくためには、環境省といたしましては、平成二十五年、これは世界初でございますけれども、投資家と企業の対話の質の向上を目指して、環境情報等の開示システム、これに取り組んでおります。この四年間で約十倍、今現在、約七百を超える企業及び投資家に参画をいただいております。
この事業を通じまして、幅広い関係者との連携を一層深めていって、国内のESG投資のさらなる普及、これを目指していきたい、このように考えております。
ありがとうございます。