木村哲也の発言 (厚生労働委員会)

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○木村(哲)委員 今、人事異動の件がありましたけれども、だから、二十年働いている人に新しいところに移ればいい、それを言うと、保育の質を考えていないのかと言われるわけです。子供たちはその先生についてきていたり、先生も、保育士も、子供たちをしっかりと全うさせたい、卒園まで育ててあげたいというところがありますから、簡単に同じ法人内でも人の組みかえというのはできないものであります。
 そしてまた、地方に保育士を探しに行っても、なかなか保育士が見つからない、どうすべきか。そして、地方からもし都心に来たときに、八万二千円の住宅手当がありますけれども、これも五年で切られてしまう。では、六年目はどうしたらいいのか。
 そういう問題も含めて、保育士対策というのは、根幹から保育のイメージを変えていかないと、若い方々が夢を持てるような政策にしないと、私は保育士はふえていかないと思います。
 もう時間が来てしまいましたので、済みません、意見だけ述べて、終わりにさせていただきます。ありがとうございました。

発言情報

speech_id: 119504260X00420171206_012

発言者: 木村哲也

speaker_id: 34042

日付: 2017-12-06

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会