野田聖子の発言 (総務委員会)

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○野田国務大臣 お答えいたします。
 ほぼ、佐藤委員がおっしゃったことと重複することもありますが、地方消費税の清算基準の見直しは、地方消費税の税収を最終消費地により適切に帰属させる観点から検討をしてまいりました。
 そうした観点から検討を行っていただいてきた検討会において、せんだって報告書が取りまとめられたところです。
 その報告書の中では、まず、統計データの利用方法の見直し。持ち帰り消費など、今お話がございましたけれども、統計の計上地と最終消費地にずれがあるものなどを除外し、これを踏まえて統計カバー率を再設定し、制度創設時に比べ、二十年前になるわけですが、サービス統計の調査対象が大きく拡大したこと等を踏まえて、統計のカバー外の代替指標については、従業員数を用いず、人口を基本とすべきとされています。
 今後、この報告書を踏まえ、今お話がございましたように、与党税制調査会における税制改正プロセスの中で、さらに議論、検討を行っていただきまして、平成三十年度税制改正において結論を得てまいりたいと考えているところです。

発言情報

speech_id: 119504601X00220171205_028

発言者: 野田聖子

speaker_id: 3059

日付: 2017-12-05

院: 衆議院

会議名: 総務委員会