大西宏幸の発言 (内閣委員会)
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○大西(宏)委員 そういう答弁だろうと思っておりますけれども、それでもなお、今上陛下、新天皇陛下のことほぐ内容でございますので、精密かつ、そして適切に国民にお伝えできるように、報道各社もよろしくお願いする次第でございます。
続きまして、IR実施法案が、いよいよ提出に向けて、時期の調整などの段階にあると今思っておりますけれども、そこで、多くの国民が関心を寄せているギャンブル依存症についての質問をさせていただきます。
私の地元大阪は、カジノ誘致を今推進しております。しかし、府民、市民からはやはり心配の声があるんですよね。不安に応えるために、IR実施法案の策定の前提として、やはり、ギャンブル等依存症対策基本法案、これは議員立法でございますけれども、ギャンブル依存症対策基本法案の成立があると承知しております。自民党、公明党両党のギャンブル依存症対策検討作業チームでも、法案の早期成立を目指す方針を確認しております。
政府においては、菅義偉内閣官房長官を議長として、ギャンブル等依存症対策推進関係閣僚会議が設置をされました。二〇一七年八月に、ギャンブル等依存症対策の強化対策を決定、公表されたと承知しております。これは、依存症の予防、防止の観点はもとより、依存症になってしまった場合の医療・回復支援策も盛り込まれております。
そこで、この議論の概要と、発表された強化対策のポイントを改めてお聞かせいただきたいと思います。