松山政司の発言 (内閣委員会)

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○松山国務大臣 古賀委員にお答えいたします。
 技能、経験に応じた四万円等の加算でございますが、古賀委員もよく御承知のように、保育人材の賃金水準を引き上げるとともに、保育人材のキャリアアップの仕組みを構築する、そのために導入をされたものであります。
 具体的には、保育や幼児教育に従事する職員が、各施設において、技能が向上する、また職責が大きくなるにつれて賃金が上がるという仕組みにしております。これは、職員が、その努力を評価され、将来の希望を持って長く職場で働けるようにする、これを意図としてつくっている仕組みであります。
 また、近年、子供や子育てを取り巻く環境が変化をし、幼児教育、保育に求められる役割が多様化、複雑化する中で、職員が専門性を向上させていくことが大変重要だと考えております。
 この四万円等の加算でございますが、対象となる職員を施設ごとではなく法人全体で選ぶことができないか、また、平成三十年以降の研修要件を緩和することができないかといった声は、私も、郷里が一緒でございますので、同じような声をお聞きいたしておりますし、承知をしております。
 これらについて、いろいろと実務的な課題はございますけれども、いずれにせよ、制度創設の目的を踏まえながら、現場において負担なく使いやすいような制度になるように、引き続き、関係団体そして現場の声にしっかり耳を傾けて取り組んでまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 松山政司

speaker_id: 33728

日付: 2017-12-06

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会