篠原豪の発言 (内閣委員会)

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○篠原(豪)委員 各省庁に任せると、財務省と国交省では、なかったという話になるんですよ。なので、それはやはり決めるときにはしっかりと規定をつくらなきゃいけないです。文書管理規則を、各省庁でガイドラインでつくって、その下に細則をつくって、細則の中身を見てみたら、全然違うことが書いてある。それで、各省庁がばらばらなことを言っている。細則なんか全然違いますよね、見ていただいたことがあると思いますけれども。
 そういった中で、やはり、それはそうじゃなくて、今回これだけのことがあったので、公文書管理法をしっかりと最初からやるということを考えなきゃいけないし、今その具体的な作業をやっているのであれば、それこそ生かされることだと思いますので、それはしっかりと、後藤委員の先日の質問でも、法律の改正も含めてと、私のときにも、たしか六月五日のときにもそういうことを総理が発言されていると思いますので、やはりそこも検討していただきたいと思います。
 この問題は、もう時間ですので最後ですけれども、やはり、メディアを見てみても、幕引きなどとんでもない、疑問はますます膨らむばかりだ、これは、安倍総理の御意向や官僚によるそんたくで、公平公正性がゆがめられることがなかったのか。そして、異例ずくめ、不適切、もうこれは、会計検査院の調査報告や予算委で指摘された疑問を解明すべく、関係省庁に徹底的に指示をしましょう、そういったこととかが指摘されております。
 また、当事者、きょうは佐川さん、いらしていただけませんでしたけれども、安倍昭恵さんも、さんざん国会で、御本人に話を聞かせてくださいということを、各党各会派の野党の委員が皆さんにお願いしていますが、実現していません。ですので、これはやはり、まだその解決というところではなくて、しっかりと話をしなければいけないし、そのときに、今、八割の方々が、最後、質問させていただきますけれども、今、八割の方々がやはり納得をされていないということなんです。
 そして我々も、公文書管理法の改正案を情報公開法の改正案とともに、野党六党で公文書管理法の改正案につきましては出しましたし、野党はみんなで、これじゃおかしいんじゃないかということで、力を合わせてやっていこうという話もしていますので、ぜひ、総理が、真摯で丁寧な説明を委員会等を通じてやっていく、議会を通じて、国会を通じてやっていくとおっしゃるのであれば、これは国会を延長して、そして引き続き、やろうと思えばやれるはずなので、ぜひ、そういうふうにしていただきたいと思います。
 これは官房長官、ぜひそのことについて、我々、公文書を出しましたし、もう少し議論が必要じゃないか、そのために国会延長も必要じゃないかと思っておりますので、そのことについて、最後にお答えいただければと思います。

発言情報

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発言者: 篠原豪

speaker_id: 9650

日付: 2017-12-06

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会