工藤彰三の発言 (文部科学委員会)
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○工藤委員 皆さん、おはようございます。自由民主党、名古屋の工藤彰三でございます。
質問の機会を与えていただきました。感謝申し上げます。多岐にわたりますので、順次お尋ねいたします。
まず初めに、春の選抜高等学校野球大会についてであります。
林大臣は、高校野球大会、とりわけ甲子園大会についてはどのくらい関心があるんでしょうか。三十数年前の元高校球児の私にとりまして、文科大臣、当時は文部大臣です、甲子園といえば即浮かぶのが始球式というふうに思っておりました。来春の選抜大会では、大臣は始球式で投げられるんでしょうか。
その選抜高校野球大会が、二〇〇一年、平成十三年から二十一世紀枠が導入されました。このことについてお尋ねいたします。
私も野球をやっておりましたが、愛知県でしたので、百八十八校ありました。弱小チームでしたが、何とか秋の大会とかベストエイトまで投げました。ただし、どうやっても勝てない。当時は、愛知県からドラフト一位が三人出た年だったんです。ソフトバンクの工藤さんや大府の槙原さんとか中日は彦野とか、もう何ともならぬ、スーパースターみたいな人と戦ったわけであります。
そのことについてではないんですが、毎年春に開催されている選抜高校野球大会の出場校については、原則としては、前年の秋季大会の成績に地域性を考慮して決定されている、これが二十一世紀枠です。二〇〇一年、平成十三年から二十一世紀枠として、別途、例年二校から四校を特別出場させております。全国には、昨年だけでも、地方大会、日本全国で四千百十二校あります。こうやって選んでいただけることは本当にうらやましい限りだと思います。
二十一世紀枠の選考については、前年の十一月の都道府県連盟による推薦を経て、十二月に、九地区、北海道、東北等のブロックにおけるそれぞれの推薦校が決定されます。その後、翌年一月の最終の出場校選考が行われ、一大会につき二校から四校の二十一世紀枠の出場校が決定されております。
ここでお尋ねしたいんですが、二十一世紀枠出場校の選考基準については公表されておらず、報道等によれば、一定の成績と、学業と部活動の両立などの特色が必要となるとされていますが、具体的な選考基準を教えてください。