工藤彰三の発言 (文部科学委員会)

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○工藤委員 ありがとうございました。というか、二十一世紀、二十二世紀になってきますけれども、野球が、子供の数が減っておりますので、いろいろ試行錯誤していただきたいというのと、やはり四千何校も出ると、地方大会で疲弊して、甲子園では肘、肩を壊してしまうとか、そういう問題がありますので、そのこともいろいろ今後考慮していただきたいと私は思います。
 続きまして、アメリカンフットボール等の部活動を行うに当たり高額の費用がかかる競技種目の公立高校における振興についてお尋ねいたします。
 皆さん、なじみ薄いかもしれません。特に女性の議員の方は薄いかもしれないんですが、アメリカンフットボールは、アメリカの国技、国民的娯楽であり、同国で実は一番人気のあるスポーツであります。大リーグ、バスケット、アイスホッケー等ありますが、そのプロリーグであるNFL、ナショナルフットボールリーグは、北米のプロスポーツリーグの中で最も人気があります。NFLの王座決定戦であるスーパーボウルは全米最大のスポーツイベントであることは皆さん知っていると思います。
 我が国においてこの歴史をひもとくと、アメリカンフットボールは、大正時代にアメリカに渡米した教員が戻り、旧制第一高等学校らの学生らに指導したことから始まるとされています。
 現在では、大学のチャンピオンシップ戦である甲子園ボウルや、大学、社会人の日本一のチームを決定するライスボウルなど、大いに活躍を見ております。
 しかしながら、高等学校、高校の部活動においては、アメリカンフットボールは関東や関西の私立高等学校を中心とするものになっており、これは、アメリカンフットボールの部活動を行うに当たり高額の費用がかかるためであるものと推察されております。公立高等学校においてもアメリカンフットボールの部活動に力を入れているものがあるが、関東、関西が中心であり、全国的なものとは言えていないんです。九州、東北、四国は、アメフトのチームは高校にはないんです。それについて質問いたします。
 文部科学省において、アメリカンフットボールなどの部活動を行うに当たり高額の費用がかかる競技種目についても、振興を図るべく、公立高等学校に対して補助金を行うべきと考えますが、見解をお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 工藤彰三

speaker_id: 11551

日付: 2017-12-01

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会