工藤彰三の発言 (文部科学委員会)
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○工藤委員 大臣、ありがとうございます。
若者の心が折れてしまったら、なかなかもとには戻りません。そういうことのないように、やはり国挙げて、地域挙げて、全力で取り組んでいかないとと考えております。将来の国をしょって立つ屋台骨になる方たちは若者でありますので、強い心を持って生きていただきたい、そんな思いであります。
また続いて質問させていただきます。
文部科学省においては、情報モラル教育の推進や、ネット上の出会いの危険性を周知する啓発資料の作成、配付などに取り組んでいると聞いております。しかしながら、警察庁の調査によれば、SNS等を通じて被害に遭った児童の約半数が、インターネット利用等に関して学校で指導を受けたことはない、または覚えていないと回答しています。
インターネット利用等に当たり、犯罪被害等の危険からの回避が徹底されるよう、学校現場における情報モラル教育のさらなる推進が必要であると考えています。そのことについて見解をただしてください。