中岡司の発言 (文部科学委員会)

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○中岡政府参考人 お答えいたします。
 一般に、史跡など往時の姿をしのばせる歴史的建造物を十分な歴史的根拠に基づいて復元することは、地域の活性化や文化振興に資するものであると考えております。
 名古屋城跡は特別史跡でございまして、天守閣の復元にかかわって現状変更が必要となる場合には、文化財保護法に基づき、文化庁長官の許可が必要でございます。
 当該現状変更の許可に当たりましては、現在の天守の解体、除却工事が文化財である石垣に影響を与えない工法であり、その保存が確実に図られることが示されていること、木造天守の忠実な復元がなされるような具体的な計画内容であること、木造復元にかかわる工事が文化財である石垣に影響を与えない工法であり、その保存が確実に図られることが示されることなどが必要であると考えております。
 文化庁といたしましては、これまでも名古屋市からの相談を受けてきておりまして、引き続き緊密な連携を図りながら、専門的知見を生かした技術的指導助言を行ってまいりたいと考えております。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 中岡司

speaker_id: 24317

日付: 2017-12-01

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会