飯塚繁雄の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○飯塚参考人 今回のトランプ大統領の動きにつきましては、内外ともに大きなインパクトがあったのではないかと思います。
外については、国連関係から世界各国に、例えば、マスメディアも相当この問題を取り上げて、私たちにも取材をしていろいろ記事に出したりしておりました。そして、一番何よりもインパクトを与えたのは北朝鮮ではないかというふうにも考えます。
トランプ大統領はじかに私たちと会ったときにも、この問題は安倍総理と緊密な連携のもとに解決について努力をしますとはっきりと言っていただきました。これについても力強く感じたわけですけれども、やはり、考えてみれば、これは日本人拉致問題、要するに日本の問題ということになっているわけですよね。当然、核、ミサイルの問題とセットで包括的に解決するというやり方もありますけれども、核、ミサイルは問題が大き過ぎて、いつになったら解決するのかがわからない、見通しもつかないという状況からすると、拉致問題というのはもう目の当たりにあるわけです。北朝鮮に生きて待っている人たちがいるわけです。
しかも、そういう人道的な話からすれば、トランプ大統領も大分怒っていましたけれども、まずそれを先決すべきだというふうに考えますので、やはりこの解決に対してのイニシアチブは、我が総理大臣に、安倍晋三総理大臣にあるということを私は強く感じておりますし、その筋で十分動かせるような、総理以下閣僚を含めたバックアップも含めて、具体的にではどういうふうにしていこうかというのを即、もうことしも日もあきがありませんけれども、来年早々からでも間髪を入れずに対応していただきたいなというのが強い思いでございます。
以上です。