田村憲久の発言 (予算委員会)
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○田村(憲)委員 三年間、自然増を五千億で社会保障を抑えていくということでありましたが、なかなかこれも、だんだん医療の高度化が進んでまいると難しくなってくる部分もあるわけであります。
いずれにいたしましても、今までは、思ったほど、予想どおりの成長率、名目成長率、維持できていなかったですけれども、税収の弾性値が高かったものでありますから、しっかり予想の税収は確保できた。ただ、昨年度はできなかったですね。ですから、ちょっと弾性値が落ちてきている部分もあると思います。やはり名目経済成長率をぐっと上げていく、これが一番重要なところだというふうに思います。総理は十分にわかっておられると思いますから、しっかりとアベノミクスを、さらに加速をお願いをいただきたいというふうに思います。
この選挙戦で言われたのは、もう一つ、やはり、安倍第二次内閣になってから格差が広がった、これはよく言われました。野党の皆様方も、子供の貧困率、六人に一人が子供の貧困だ、これは安倍内閣の責任だと、いかにも、そのような言い回し、そうじゃないと言われる方もおられるかもわかりませんが、そのようなイメージをつけるかのような言い回しをされておられました。
私は違うと思うんですが、総理、安倍内閣になって本当に格差が広がっているのか、広がっていないのか。これは、国民の皆様方が誤解をされている部分があれば、この予算委員会を通じてしっかりと御説明をいただきたいと思うんですが、いかがでございましょう。