田村憲久の発言 (予算委員会)

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○田村(憲)委員 認可外の保育施設に関してもいろいろなものがあります。中には、高度な教育をする、幼稚園と変わらないような形で、学校法人ではありませんけれども、保育をやっておられる、そういうような無認可の、認可外の保育施設もあるわけでございまして、やはり国民の皆様方の評価にしっかりたえ得る制度にしなきゃ、いろいろな御意見がありますから、いけないと思います。そこは、ぜひともこれから専門家の方々の検討会の中でしっかりと国民の皆様方の評価にたえ得る制度をつくっていただきたいと思います。
 もう一つ、幼稚園の預かり保育、要するに、幼稚園のコアな部分じゃなくて、その後何時間か見るという部分もあるわけでありまして、これに関してもいろいろな御意見があります。例えば、親が、要するに、保育が必要じゃないけれども、いろいろなことをやるのに預かってもらっている人もいるじゃないか。いや、保育が必要で、本当は認可保育園に入りたいんだけれども入れないから、そういうような幼稚園を使って何とか仕事を回しているんだという方もおられる。いろいろな方々がおられますから、そういうことも含めて、やはり国民の皆様方の評価にたえ得るような、そんな制度、そういう制度をこれからおつくりいただきたいというふうに思います。
 さて、今、全ての子供というような話がございました。全ての子供の中には、やはり障害をお持ちのお子さん方もおられるわけでございます。幼稚園、保育園には通えない就学前のお子さん方、しかし、例えば通所施設、児童発達支援などに通っておられるお子さん方がおられるんですね。
 全ての子供という話であれば、今、保育園、幼稚園という定義は確かに認可だけれども、認可外の施設に関しても、やはり全ての子供たちだから対応するんだというような、そういう総理のお言葉があったわけでありますけれども、障害をお持ちのお子さん方が通所されておられるそういうような形、これに関しても対象に入るのか入らないのか。これはやはり選挙期間中、障害をお持ちのお子さんをお持ちのお母さん、お父さん方からも心配の声をいただきました。
 児童発達支援など、これに関してはどのような今お考えなのか、お聞かせいただければありがたいと思います。

発言情報

speech_id: 119505261X00220171127_016

発言者: 田村憲久

speaker_id: 10832

日付: 2017-11-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会