下地幹郎の発言 (予算委員会)

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○下地委員 総理、もう一つ、総理の国難について御説明をいただきたいんです。
 一つは、日米の首脳会談をやりました。北朝鮮問題が大きな議題になりましたが、その中で、したたかな交渉が行われたと思いますよ。日本側も二・四兆円の装備品を買うというようなことを決めたし、そのことによってFTAの言及をアメリカ側が避ける、そしてインド洋、太平洋の戦略に大統領を同意させる、北朝鮮の問題は、最大の圧力の局面だということをお互いが確認する、拉致家族との面談をやって、拉致問題が大事だということを世界じゅうに知らしめる。
 こういう意味では、この日米首脳会談は、トランプ大統領も二・四兆円のビジネスが成功したというところもあるかもしれませんが、日本側としても、やはりこれは、日本の外交の一つのシナリオはしたたかで、うまくいったのではないかというふうに私は思っていますけれども、そういう意味で、総理は、この日米首脳会談を自分なりにどういうふうに評価なされておりますか。

発言情報

speech_id: 119505261X00320171128_408

発言者: 下地幹郎

speaker_id: 12665

日付: 2017-11-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会