下地幹郎の発言 (予算委員会)

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○下地委員 シナリオの話があったと思うんですけれども、総理が考えている北朝鮮の対応のシナリオという一つ目は、圧力をかけることで北朝鮮側から対話を望んでくるというのも一つの方法。また、北朝鮮が暴発するのではないかということも言われます。
 この二つ目の、北朝鮮が暴発するんじゃないかというときの対応について考えてみると、今、沖縄に最新鋭のステルス戦闘機F35が十二機配備されていますね。また、この前、米軍統合参謀本部が十一月四日に発表したのは、壊滅的な打撃を与えるには地上部隊が必要だ、唯一の役割だということを言っておりますが、地上部隊というと、沖縄の海兵隊が一番この役割を担うというようなことになってくるわけなんですね。
 この二つを見て、また沖縄には五万人近くの米軍人がいますから、有事の際にはこの避難のあり方とかいろいろなことが問われることになるというふうに思っておりますが、こういうふうな国難と言われる北朝鮮問題の大きな役割を担うのは、やはり沖縄なんですよね。
 だから、沖縄の基地負担軽減というだけではなくて、そういう役割も担っている沖縄問題を、日米首脳会談ではどういうふうに総理がトランプ大統領と沖縄問題というのは話をなされたかというのをお聞きしたいと思っています。

発言情報

speech_id: 119505261X00320171128_410

発言者: 下地幹郎

speaker_id: 12665

日付: 2017-11-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会