下地幹郎の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○下地委員 原稿ではなくて、総理、私の質問は、これだけ役割を担っている、今でもあるけれども、これから北朝鮮の、国難というものに対して沖縄が役割を担うということになっていますが、私は、この日米首脳会談があるときに、晩さん会でも、うちの翁長知事を呼ぶんじゃないかと思ったんですよね。やはり五万人も、一番日本の中で多い。安倍総理と一番意見が今違っているかもしれない、そういう人だからこそ呼んで会談をして、話し合いをしていくというのがやはり私は大事な姿勢だと思うんです。
 橋本さんと大田さんの場合には、二十四回ぐらい会談していますよ。だけれども、今、翁長さんと安倍総理が会談するというケースは、もうめったにありませんね。何か、桜の花を持ってくるのか何かの、そういうようなことじゃなくて、実際、総理、みずから、本当に本音で一時間でも二時間でも翁長知事と会談するつもりはないのかというのを私はずっと模索したいと思っているんですよね。
 菅官房長官が後ろにいらっしゃいますけれども、ぜひこれは一回、早い時期に、辺野古を強引に進めるというような話にならないように、いろいろな交渉をしてみる。本当に辺野古を進めたいなら、日米地位協定を変えてくれとか、使用期限をつけてくれとか、また別の条件をつけてくれというような話が出てくるかもしれない。また、総理が辺野古をやめると言うんだったら、本当にあなた、普天間の基地をそのまま使わせますかとか、ほかに基地をやれますか、こういう交渉をしたためしも一回もないんですよね。やはり僕はそこに問題があると思うんですね。
 やはり一回どこかで両方が裁判をおろして、政治家同士で話をしてみるというようなことができる最後の時期が来ているのかなというふうに僕は思っているので、そういうことについて、総理、おやりになるつもりはありませんか。

発言情報

speech_id: 119505261X00320171128_412

発言者: 下地幹郎

speaker_id: 12665

日付: 2017-11-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会