猪口邦子の発言 (外交防衛委員会)
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○猪口邦子君 ありがとうございます。
では、最後のところなんですけれども、今週の自民党におけます党本部の様子をお伝えいたしますと、大臣よく御存じなんですけれども、党税調の熱気で包まれているところであります。特に、航空券などに少額課税して国内の観光促進、これに役立てようとする、まあ出国税とも呼ばれていて、今は観光促進税と呼ばれるんだと思いますけれども、そのような新税の創設も議論されています。
外務省は、長年、ODA等財源を補完する国際連帯税を導入すべきと、そして国連のSDGs達成に寄与したいと訴えてきたところでございますけれども、お伺いしたいのは、この国際連帯税を観光促進新税との関連で航空券などに少額課税する、こういう考えとかタイミング、これを外務省として、あるいは外務大臣としてどう判断されているかということなんですね。国内目的のみの例えば航空券の関連新税、こういうものが成立して、それはそれでいいんですけれども、国際連帯税は後からということになるということはいかがなものかと私は思いますので、お伺いします。