羽尾一郎の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(羽尾一郎君) お答えいたします。
委員より御指摘のありました六千八百四十七という離島の数は、国土交通省が日本の島のうち周囲百メートル以上のものの数として発表したものと承知しております。また、これらのうち、上陸が可能か否か、居住が可能かどうかなどの情報は定かではないというふうに承知しております。
なお、一方で、周囲百メートル未満の島も含めまして、我が国の領海等の根拠となります国境離島は五百二十五島あります。そのうち無人の国境離島は四百六十五島ございまして、これらにつきましては、領海保全及び海洋権益の確保の観点からその管理、保全が重要だということで、私ども内閣府の総合海洋政策推進事務局が海洋政策の一つとしてその所有状況の把握に努めております。
具体的には、これらの無人の国境離島におきましては、土地の所有者が国又は地方自治体であるといった公有なのかあるいは私有なのかといった所有状況は島ごとに把握しているところでございます。