足立敏之の発言 (国土交通委員会)

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○足立敏之君 ありがとうございます。
 公共事業予算につきましては、平成十年度には補正予算と合わせて十五兆円近くありました。その後、徐々に減少しまして、平成二十一年度の当初予算は七・一兆円、その後、民主党政権下で更に削減が続きまして、平成二十四年度の当初予算は四・六兆円まで減少してしまいました。その後、自公政権に戻り、当初予算はここのところ四年連続で六兆円規模まで戻っております。しかし、最近の災害の状況等を見ますと、幾ら何でも少な過ぎる、そういうふうに考えています。
 プライマリーバランスの撤廃を訴える方々もいらっしゃいますけれども、そういう議論もございますが、是非ともアベノミクスでうたっている財政出動をしっかり取り組んでいただきまして、先ほども申し上げましたけれども、建設国債を充当することによりまして財政への影響も少なくそういったことが可能になるというふうに考えておりますので、公共事業予算をしっかりと増額するようにお願いしたいというふうに思います。
 最後の質問に移ります。
 地球温暖化による気候変化の影響は待ったなしでありまして、毎年頻発する洪水、土砂災害に対しまして、ソフト対策も大事ですけれども、やはりハード対策も大事であります。中でも、事前の防災・減災対策がとても重要だというふうに思っております。
 最後に、石井国土交通大臣に御決意を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 119514319X00220171207_013

発言者: 足立敏之

speaker_id: 22302

日付: 2017-12-07

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会