阿達雅志の発言 (国土交通委員会)
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○阿達雅志君 どうもありがとうございます。
やっぱりこの厳格化ということで考えたときに、現在の罰則というのが、道路運送法の罰則というのが三年以下の懲役若しくは三百万円以下の罰金又は併科ということで、通常これだと大体初犯だと執行猶予が付く。そうすると国外退去というところまでは行かないということで、やっぱりこれ、やっている人たちからすると、日本というのはどうもノーリスク・ハイリターンと思われてしまう。
実際に、実はこのサービス提供している人たち、決して安いお金で提供しているわけじゃなくて、ほぼタクシー並みの料金を取っているということで極めてハイリターンを得ているということがありますので、先ほど入国管理法と連携してというお話もありましたが、それと同時に、やはりこれ収入というところで、所得税法も含めてやっぱり合わせ技で、とにかくやっぱり日本でこういう法律違反をやるとハイリスク・ハイリターンなんだというところがしっかり出していけるように、取締りの強化に向けても各省との連携を是非お願いをしたいと思います。
次の質問に移らせていただきます。
今回の大臣の所信の中でも、人口減少社会を見据え、コンパクト・プラス・ネットワークの具体化というお話がございました。そしてまた、そういう中で、具体的には既存ストックの活用ということで、都市のスポンジ化への対応ということを今国土交通省で検討をされているというふうに思いますが、この都市のスポンジ化への対処方策、また、これを具体的に今後どのように進めていこうとされているのかについて御所見をお伺いします。