阿達雅志の発言 (国土交通委員会)
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○阿達雅志君 どうもありがとうございます。
やはり、土地等の媒介やそういう所有と利用の分離を通じた空き地の利用という、これから一層重要になってくると思いますし、やっぱりこういう既存ストックを生かして更に生産性を上げていくということになるかと思います。
そういう中で、今お話がありました山形県鶴岡市のランドバンク事業、これなんかもやはり行政がしっかりと媒介、仲介機能を発揮できるかどうかというところに一つ鍵があると思いますし、なかなか民間と行政というのが今までそういうところでしっかり連動してこなかった、これが連動して初めてうまいこといっているというケースだと思いますので、是非これ国土交通省としてもいろんなモデルをしっかり各地方自治体にも提示をして進めていただきたいというふうに思います。
では、次の質問に移らせていただきます。
今、国土交通省港湾局の方で国際バルク戦略港湾という取組を進められているわけですが、その中で徳山下松国際物流ターミナル事業というのがございます。これ、私もちょっと山口県、実際にこの着工式のときに行かせていただいて、いろいろお話を聞かせてもいただいたんですけれども、この事業、非常にいわゆるBバイCが高い事業であるというふうに感じたところです。
この徳山下松国際物流ターミナル事業の事業費、それから想定したBバイC、そしてそれが一体どういう経済効果を及ぼしているのか、それについて国土交通省の説明をいただきたいと思います。