阿達雅志の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○阿達雅志君 ありがとうございます。
やはりこういうストック効果の高いインフラ整備、これ老朽インフラの整備も含めてですけれども、今後一層必要になってまいりますので、是非ともそういう資金面での手当て、これも是非御検討をいただきたいと思います。
最後の質問に移らせていただきます。
国鉄改革から三十年がたちました。そういう中で、上場したJR各社とまた違って、今、JR北海道、JR四国、JR貨物、こういったところが上場せずに残っているわけでございますけれども、今後のこういったところの経営というのをどういうふうに考えていくのか。今までは、こういう経営安定基金だとか、貨物の場合はアボイダブルコストルールというようなものがございました。ただ、これがやはり大分限界に来ているのではないかという中で、やはり今後いろいろ考えていかないといけないんであろうと。
そういう中で、ちょうど昨日でございますが、JR北海道の再生推進会議の方から、北海道民の皆様、北海道知事、道内市町村長、国土交通大臣、JR北海道社長宛てに声明が出されております。この内容、非常に厳しい内容も含んでおります。これは、鉄道事業の選択と集中という厳しい経営判断をJR北海道が今後進めていかないといけないけれども、それが十分スピーディーになされていないんじゃないか、また、国としても、JR北海道の唯一の株主であるということで、国に対して事業体としてのJR北海道に具体的行動を開始させるための適切な指導が必要なんじゃないかと、こういう指摘をされているところでございます。
ここについて、やはりもうJR北海道の問題というのはこのまま放っておくわけにはいかないところに来つつある、あるいは来ているというふうに思いますが、鉄道局としてのお考えをお聞かせください。