中山恭子の発言 (財政金融委員会)

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○中山恭子君 まさにその考え方で進めていただくということでよろしいかと思っております。
 実は、韓国、台湾、アメリカでもこの留保金課税は実施されているというふうに聞いておりますし、特にアメリカの場合にはペナルティーとして課税しているということでございますが、京都大学の諸富徹先生によりますと、アメリカでは、一九三六年から三九年にかけてルーズベルト政権が、当時の例の世界大恐慌後の不況の原因として企業の過剰貯蓄を問題視して、内部留保を累進課税の形を取って課税したということがあるそうでございます。
 企業は、課税を避けるために配当を……

発言情報

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発言者: 中山恭子

speaker_id: 19441

日付: 2017-12-05

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会