堂故茂の発言 (総務委員会)
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○堂故茂君 どうぞ頑張っていただきたいと、後押ししていただきたいと思います。
過疎地域における人材不足の深刻さは、議会や議員の在り方の見直しにも及んでいます。高知県大川村では、議員のなり手不足から住民総会制度の活用が検討されました。長野県喬木村では、この十二月から平日の夜間や休日に議会が開かれることとなったとの報道がありました。全国でも各地で無競争の議会議員選挙が続くなど、議員への魅力の低下、そしてなり手不足は深刻な状況となっています。
議員が他の職業を持つことを前提とし、議員報酬を低く抑えながら、よりボランティア色の強い議員活動を期待するのも一つの考え方ではあると思います。しかし、私は、住民を代表して、首長など執行部と緊張感を持ち、そして行政機能をチェックしつつ、まさに地方自治の両輪となってそれぞれの行政体の進むべき道をしっかりと当局と議論して最善の道を選択していくのが議会の役割ではないかと思います。そのためには、たとえ、たとえですよ、定数を減らしたとしても、議員活動の質と量が求められるのではないかと思います。
特に、議員のなり手となる若い人材も大切だと思います。その確保策についてどう思われるのか。また、そのために一定の報酬とともにサラリーマンと同様程度の厚生年金への加入も必要であると私は考えますが、お考えを伺いたいと思います。