小林史明の発言 (総務委員会)

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○大臣政務官(小林史明君) 堂故委員御指摘のとおり、今、このデータセンターについては現在約六割が東京圏に一極集中をしております。
 委員御指摘のとおり、このIoTの進展というのは大変地域活性化に大きな寄与をするだろうと私たちも思っております。このため、総務省としては、データセンターの地域への整備を促進をして地域のデータをその地域で活用できる環境を整えること、そしてあわせて、首都直下地震等に備えた国土強靱化を図る必要があるというふうに考えております。
 そこで、御提案いただいたように、総務省では、東京圏以外に整備されるデータセンターのうち、設置場所の近隣地域における利用や東京圏のバックアップを主たる目的とするものの整備について税制上の特例措置を設ける地域データセンター整備促進税制の創設を来年度要望しているところであります。
 総務省としては、本税制を含めて、引き続き情報通信を活用した地域活性化と国土強靱化に向けた取組を進めてまいりたいと思いますし、実際にこのIoTを使って、実は宮城県の東松島市では、海に浮かべるブイにセンサーを付けて潮の流れや魚の漁獲状況、こういったものを確認をするということをやっています。現地の皆さんは震災の関係で海に出られないと。海から離れ離れにされてしまった漁業者の方々が、僕たちを海とつないでくれている、こういうコメントを私も視察に行って伺いました。
 是非、先生の地元で氷見の寒ブリの様子をこのIoTで観察をいただけたら私はすばらしい成果になるんじゃないかなと思っておりますので、是非引き続き応援のほどをよろしくお願いいたします。

発言情報

speech_id: 119514601X00220171207_028

発言者: 小林史明

speaker_id: 9056

日付: 2017-12-07

院: 参議院

会議名: 総務委員会