和田政宗の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○和田政宗君 ありがとうございます。
 これ、ほかの法律、例えば国際テロリズムに関する財産凍結法、こういったものについても、なかなか現行の法では対応できないというようなところがあるというふうに見ております。これは、まさに北朝鮮と一体になっているということであれば、核・ミサイル開発、こういったものに主体的に携わっているというようなことになるわけですから、これは、そういったときにしっかりと資産凍結等ができるような法整備をこれはしていかなくてはならないというふうに思っておりますので、その点も申し述べておきたいというふうに思っております。
 では次に、森友学園に対する国有地の売却についての会計検査院の調査報告についてお聞きをしたいというふうに思います。
 この国有地の売却問題についてはこの内閣委員会でも質疑が行われてきました。また、主に野党側からの指摘でございますけれども、総理が関わっているのではないかですとか、夫人付きの職員が関わっているのではないかというような指摘等がございましたけれども、この問題については会計検査院が先月報告書を出したわけですけれども、報告書を読みますと、これやるべき調査をやったのかというところが疑問に思います。これ、しっかりと調査をして、事実に基づいて、ごみが本当にないのであれば、それにのっとって政府も反省をし、場合によっては関係者の処分も行い、行動ができるわけですけれども、この会計検査院の報告書ですと書き方がこれ玉虫色ではないかというふうに思っております。これ、本当にごみが出てきた場合に会計検査院自体が何の調査をやっていたんだと非難されることにもなりまして、私は、会計検査院法二十五条などにのっとってむしろ徹底的に調査をすべきだったというふうに思っております。
 そこで、会計検査院に質問をいたしますけれども、今回の調査や報告書の取りまとめを指揮したのは誰でしょうか。また、この森友の小学校用地においてボーリング調査をしていないわけですけれども、ボーリング調査をしない判断をしたのは誰なんでしょうか。

発言情報

speech_id: 119514889X00220171205_021

発言者: 和田政宗

speaker_id: 10590

日付: 2017-12-05

院: 参議院

会議名: 内閣委員会