藤木眞也の発言 (農林水産委員会)
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○藤木眞也君 自民党の藤木眞也でございます。
私も、家に帰れば一畜産農家として、今の畜産の情勢について、本当に農家の気持ちを大臣、また役所の皆さんに分かっていただきたいというような思いで今日は質問をさせていただきたいと思います。ちょうど昼飯を食べているときにも、私の息子から、今日はおやじ、日本の畜産農家の代表として頑張れよという電話が掛かってまいりました。やらせていただきたいと思います。
まず最初に、加工原料乳の生産者補給金並びに集送乳調整金についての御質問をさせていただきたいと思います。
先般の畜安法の改正に伴いまして、来年から新たな制度の中でこの乳業の関係の仕事が進められていくわけですが、今回、昨今議論をされております補給金の単価であったり調整金の単価であったりという議論が、今まさに私たちの党内でも行われているところでございます。
そういう中で、私たちとしてはこの畜安法の改正のときに相当な議論は尽くしてきたかというふうに思っておりますし、今回政省令等々で落とし込みを行っていただいた結果、私たちの中ではほぼほぼ担保できたのかなというような気持ちがございましたけれども、やはり畜産農家の方には、今回の畜安法の改正によりまして相当な不安が現場の方に根強いなというのを感じております。
そういう中で、我々農林水産の政策に携わる者として、現場の皆さん方のやはり不安を払拭する部分であったり、やはり中長期的な展望に立った夢や希望、そしてまた後継者の皆さん方がしっかりと酪農をやりたいと言っていただけるような政策づくりといいますか環境づくりを進めるべきだというふうに思ってございます。
そういったいろいろな農家の皆さん方の今後の生産意欲といいますか、そういうことを考えますと、やはり今年の価格決定というのは本当に私は大事な決定だろうというふうに思ってございます。その点を今回、齋藤大臣がどのような御所見の中で対策に、進めていこうという気持ちがあられるのかというところをお聞かせいただければというふうに思います。