齋藤健の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(齋藤健君) まず、三十年産から米の直接支払交付金及び行政による生産数量目標の配分が廃止をされますけれども、引き続き、需要に応じた生産を通じて米の需給及び価格の安定を図っていくということは重要であるというふうに認識しています。
 今委員御指摘のように、直近三年間だけ見てみますと、二十七、二十八、二十九年産の状況は、農業者の自主的な作物転換の取組がかなり進みまして、三年連続で全国ベースで見た場合の過剰作付けが解消をされて、米の需給の安定が図られているということだと思います。
 国といたしましては、政策変更が行われる三十年産以降においても、引き続き、麦や大豆や飼料用米等の主食用米以外の作物の生産を支援する水田のフル活用政策を推進するとともに、きめ細かい情報提供を継続することによりまして、農業者自らが需要に応じた生産に取り組んでいただけるよう努力をしていきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 119515007X00320171207_027

発言者: 齋藤健

speaker_id: 14267

日付: 2017-12-07

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会